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大きな目がうるんでいます。下から見上げる瞳。
そっと目をつむって唇がこちらに向いて・・・・・長ーいキス

「して」顔を紅潮させて、恥ずかしそうにいうと、純子はもう一度目をつむって。

大きく脚を広げて、ぼくのモノをあてがいました。
きょうは、アキのお性器、本当に大きくなっています。

ヌルンとしている純子。ツルツルって感じで奥まで入ってしまいました。

あああ。可愛い声。ピンク声。
そのあと、あ、あ、あ、あ、っと小さな声が連続して。
ゆっくりと、ピストン運動。だんだん早くなってしまって。
アキちゃん、すき、あきちゃん、いい、いい、純子いい。
彼女はあっけなく、昇天してしまいました。