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小さなローターは、ときどき、動いて
純子のお膣、あんって感じたまま
結局、すぐに止まってしまい、
一晩、縛られたまで、夜明けになった。
夜のうちに、誰かがやってくるのか、
もし、男性がやって来たら、純子はひとたまりもなく
乱暴されてしまう、そして、もっとこわいことが・・・・
もし、この拘束のまま、何日もたったら、
飢えて・・・のどがかわいて・・・もうかわいているけれど
やはり・・・死ぬんだわ。
純子・・・17年の人生・・・・みんな・・・ありがとう。
だんだん・・意識が怪しく・・・・・
あ・・・・だめ・・・お手洗いに行きたい・・・・・
したくなってきたんです。小の方が・・・・・・
そう思うと、必死で手足を動かしたけれども、
昨日からずっとダメなの。ほどけない、手も脚も。
もうダメ・・・純子は限界まできて、
おまたの奥から、シャーーーーって
水着の布地に当たる、小の音がして、
そのうち、音がしなくなって。
ダイレクトに、小が、表に、噴水になって。
布地が溶けたみたい。
ど・・どうしよう。純子の恥ずかしい部分が
全部露出しているんです。
茫々に生えている下のヘアが見えちゃっているわ。
完全に朝になって・・・・あ・・・ドアの開く音がする。
どう・・・どうしよう・・・・男性だったら・・・どうしよう。