純子・・・拘束されて一人部屋に・・・
誰もいなくなった知らない家で・・・

もう何時間も・・・ひとりにされて・・
ときどきうごくローター・・・・
純子のお膣の中で・・・・

ああ・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・・あ・・
動くんだけど・・感じるんだけど・・・
だんだんよくなって・・もちょっとで
という時に・・・ぴたっととまる。

いじわるなの。
純子・・ひと思いに逝きたいのに
そうなると、どんなに・・腰を動かしても
恥かしいんですが、お膣を締めても
ローターは動かない。

だんだん・・・普通の自分に戻ってくると
いきなり・・身体の・・なかで・・びいいいいんって
そんな風にして夜になって。

こわい。このあとどうなるんだろう。
違う人が来たら。
女の人ならいいけれど
おとこだったらきっと・・・・・・