2016_09 15 (Thu)05:55 恥かしいおねがい いつになく、困っている朝子 どしたの?なあに?・・・・・・言ってごらんよ朝子。あのね・・・・・・・うん?朝子のこと・・好き??うん、大好きだよ。ホントに?うん、もちろん。抱きしめてあげる。小さくなっている朝子。あのね・・・・うん?やっぱり・・いい。・どうしたの?ぼくに何かしてほしいの?うん・・・でも・・・・・・・・・・(彼女が言い出すのを待つ)えっとね・・・・・・・・・うん?なあに?おにいちゃんって・・おショーツ穿いているでしょはいているよ。前の毛どうしているの。ヘアのこと?ウン。剃っているよ。やっぱり。剃らないと、ショーツの中、ヘアで一杯であふれてカッコわるいからね。朝子もね、剃らなくちゃいけないの。・・・・水着が、白になって。もしかしたら、透けちゃうの。もちろんサポーターは穿くのよ。でも・・・・万一の・・・ために・・・・おにいちゃん・・朝子に・・・教えてほしいの。もしかしたら・・・・そ・・・剃ってほしいのよ。