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ここに置いてください、朝子、ほかに、行くところないの。
と、いいます。

そして、何かのコピーを差し出して
これを読んでほしい。

男性の字で・・・・・・

たっぷりと、豊胸豊尻栄養ホルモンを、
２年かけて摂取させる。

豊満なカラダになったら、頂く。

寝ている間に迫り、ベットで両手首を緊縛
おとうさま・・・やめてください
と嘆願する口に、口枷・・てぬぐいで猿ぐつわ。
そのあと、パジャマをゆっくり脱がせて全裸にする。

電動バイブでたっぷりと愛撫して本人を恐怖に陥れてから
俺の巨根で、おもいきり、ズブリ
挿入寸前に猿ぐつわをはずす。
やめて、やめてください。
いやあああああ、
いたーーーーーーーーーーーーーーーあいいい。
声を想像するだけで、俺のモノは勃起する。

父のメモなんです。
中学二年生の頃、あたし、ぺったんこの身体で、やせてたし。
それが去年あたりから急に身体がむっちりしてきて、
ブラも半年くらいできつくなって、乳首が痛い時もあったの。
普通の大きさのパンツが、お尻が入らなくなったりして。

おねがい、朝子を。ね。

おれは、あまりの驚きに口がきけなかった。
妹分の朝子をこんなに追い詰めて。

いいよ、朝子。一緒に暮らそうね。

まあ・・・・・・・・
ありがとう・・・

前みたいにおにいちゃんって呼んでもいい？

ああ・・・いいよ、朝子。

おにいちゃん、一生感謝する。

そういうと、朝子は、制服のブラウスのまま、
アキに抱きついてきた。
朝子の乳房は確かに発達しているみたいだった。