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よっちゃん。

さっきは、まゆみちゃんに口でしてもらって、
急に出しちゃってごめんね。

ううん、そんなこといいのよ、あたしがそうしたかったの

こんどは、僕の番。
座って。
ここで、脚、ひらいて。

急に恥ずかしさがこみ上げて。
出来たばかりの彼氏の前で、Ｍ字開脚。

半分仰向けになって、
顔を手で隠しちゃった。
彼のこと、まともに見られないもの。

女の一番恥ずかしいところを、明るいお部屋の電気の下で。

きゃあ・・・・・・恥ずかしいよう・・・
口に出して言うと余計に・・・・・・

彼に舐められる、ぺろって、舌の感触が。

あ・・・・・・・・・

クリトリスだね。

ああ・・・・・・あ・・・・・・・あ・・・・・・

オマメノ方から・・・下の方までずっと。
ゆっくり舐めてくれる彼。

ああ・・あ・・あ・・ああ・・あ・・・
真由美、呼吸が荒くなっちゃう。

あふ・・あう・ふ・・・あっつふう・・・
ピンク声、自分じゃないみたい。
ああああ・あああ・ああ・・ああ

いいい・よっちゃん・・いい・いい・もっとして・・
もっとお願い・・あ・そこそこそこ・・・・・いいいいい
真由美・・・いっちゃうううううううう。

呼吸が荒くなって、からだが・・・浮いた・・・・・・