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ずいぶん時間がたった後、地下室を見つけることができた。
ホテルの主人のほかにしらないおとこが数人。
明美と助手らしきおんなだ。
部屋に入った途端おとこにみぞおちをけられて、口をふさがれ
アキは何の声も上げることが出来なかった。
郁美もきっと同じ目にあったのだろう。
彼女は目隠しをされて、万歳の格好で、片手ずつ手首をくくられて
天井から吊るされていた、小柄な郁美は、脚が床にほとんどつかない位
手首に体重がかかって、つらそうだった。
首を振りながら一生懸命つま先立ちしてるのが、あわれだった。
そして、床に小さなバリカン。
郁美の下のヘアが、短く刈り込まれていたのでした。
あの、豊かにこんもり茂って、アキの性欲をモリモリっとさせてくれた
郁美の陰毛が、芝刈りのように短くさせられて。
亭主として俺は何やっているんだろう。涙が出てきた。
男たちが太ももを両方から持ち上げて、郁美の恥部が広げられて。
何かローションの様なモノが、下半身に塗られ、それが全身に広げられ、
郁美の身体は妖しく光り始めた。
そして、陰部に巨大な梁型が。
うああ・・・・・・・・・
郁美は必死にいやいやするけれど。どんどん男性性器をかたどった梁型が
彼女の身体の奥まで。
お膣いっぱい大きな梁型。
上から、革製のショーツの様なモノを穿かされて。
うううう。かわいそうに呻き声を上げる郁美。
もう号泣寸前の表情らしい。
さあ実験第一号だ。奥さん、いい声で鳴くんだよ。
主人が笑いながらささやいた。悪魔の声だった。