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2016_03
11
(Fri)06:05

遠慮するあゆみおねえさんと最後までセックス

あゆみさんは遠慮するけれど、下半身の着衣を脱がせてもいやがらない。
タンクトップの中のブラも、身に着けているショーツも純白のナイロン。


おねえちゃんホントきれいだね、
アキ、生まれ変わるなら
おねえちゃんみたいな、女子になりたい。
まあ、そお、こんなに大きくても目立つだけよ。
体型がかっこいいし、お尻の形もきれいだよ。
そんなに褒めてもらっても何も・・・あ・・・
あゆみさんのショーツの中はすでに、すっごく濡れていて。

ぼくのお性器見て、感じてた?

恥ずかしそうに小さくうなずくあゆみさん。
普段は、信一、しんいちーーって叫んでいるのに
急に気が小さくなるみたいでホント可愛い
信一さんはこのギャップがたまらないんでしょうね。
顔を両手で覆って、でもアキがショーツを脱がせると
どんって、両足を開いてくれて、
あゆみさんの何も生えていない幼女のような下半身が
開脚されて、どろっと濡れた女の恥部が。

ああっつ、ああ、あ
きれいなサーモンピンク。とろとろになっている。
指でなんかしてはいけないみたいにきれい。
アキは顔を近づけて、ぺロって。

あああ・・ああああ・・あっつ・・あっつ・
アキちゃん・・・・・ああっつ
いい・・・そんなに・・舐めちゃ・・・イヤン。
そういいながら、自分の恥部をどんどん
アキの顔に押し付けてくれるあゆみおねえさん。
ああ・・ああ・・あ・あ・あ・
どんどん、彼女の呼吸が荒くなって、
いい・いい・・いい・いいい・いい・い・
あゆみちゃん・・・もう・・だめ・・・
アキちゃん・・・いく・・いく・・アキちゃあああああんん。
絶叫したあゆみさんは、あっけなく昇天した。

とろんとした目でお願いされて
ふたたび、勃起してしまったアキのお性器
あゆみさんがあんなに丁寧に、フェラしてくれたのに
意味ないなあっと思ってそっとしまいかけると。
おねえさんがとろんとした目でアキを見て、
ぼくのお性器を見て、恥ずかしそうに

「お願い・・・あゆみちゃんと・・・して」

性交してほしいという。
いいのでしょうか?4日後は結婚式だし。

「今日なら・・大丈夫なの」「信一のバカ、まだいないし」

ゾクッとするほどさみしそうな顔をして甘えるあゆみさん

キスした。ながい、長いキス。
3分くらい。アキ得意の長時間ソフトキス
唇を離すと、どどって力が抜けたあゆみさんは身体を預けてくる。
タンクトップと、ブラを外して。
綺麗な乳房。お椀のふくらみが大きくなってきた。
ツンと大きくとがった乳首。
吸ってみる。
あああああっつ。顔を左右に振って感じているあゆみさん。

身体じゅうを愛撫しているうちになんとなくアキが下になって。
あゆみさんが、自分のトロトロのお性器を、アキのとがったものにあてがって
上から。騎乗位で。

あああああああっつ

あゆみさんの顔が完全にメスの顔になっている。

あ、あ、あ、あ、あ、あ、
すごい、早い上下運動。
い、い、い、い、い、い、い、い、い
タフで、とってもエネルギッシュなセックス
信一さん、えらいな、あゆみさんってこんなに男っぽいセックスするんだ

ほどなく、彼女のお膣がキュウうううって

あゆみさん、よく締まる、ダメ、出ちゃうよ。
出して、だして、おねえちゃんのなかに
いけないよ、ダメ
ほら、一滴も、のこさずに、射精するんだよ
あああ、ダメ、ホントに出ちゃうウう
あああああ、アキちゃん・・・あゆみ・・・いくううううう

ぎゅううううって、お膣の周りの重厚な筋肉と骨格に超圧力をかけられて
一旦出そうになった射精が尿道を閉められて泊まるくらいすごい
あゆみさん、ああああ、出る、
はやくゥ、出してーーーーーああああああああああ。

二人同時に逝った。

横になって、お互いに抱きしめあう。

すごかった。おねえちゃん、パワーセックスだね。
あゆみさん、恥ずかしそうに小さくなっている。
信一にも言われるの、しおらしそうな顔するくせに
きゅうに外人の女みたいに力いっぱいになるって。
ごめんね、びっくりした?
ううん、何となく、お姉さんの表情から想像できた。
どうだった?
いままでの、誰とも経験したことのないセックスだったよ。
そお?で、聞くけど、アキちゃんてもててるでしょ?
いやあ
あなたにシテって言った女は何人くらいいるの?

うんと、涼子さん
それから、恵里さん。この二人は同居人の娘さん

このあいだ、アヌス責めをした看護師のまゆみさん
あたしと、名前の似ている困った女ね。
あははは、それは偶然だって。
よびつけてこらしめようか、アキちゃんをこんなに困らせて

あとは、純子ちゃん
あ、亡くなってしまったのね。
神妙にしている彼女
で、郁美
そして、あなた。

まあ、凄いじゃない。
でも、郁美ちゃん命なんでしょ。
うん、顔もカラダも、郁美。
ま、ごちそうさま。
でも、おねえちゃんと抱き合っているとうれしい。
そお、そんなに。
何か安心なんだ、男に自信がつくような。
ありがとう。あゆみも、この間まで男の人を知らない
ただの女の子だったのに、でも、自信がついた。
アキちゃんと、信一のおかげ。
ううん、アキちゃんと、
それから、あたしを女にする手助けをしてくれたのは
郁美ちゃんよ。郁美ちゃんがあたしの心を見抜いてくれたから
あなたたち、2人とは、いつも一緒よ。
あゆみ、郁美ちゃんの恩は死ぬまで忘れないわ。
だから、また、信一の目を盗んで、セックスしましょうねー
そうゆうと、あゆみさんにぎゅううって、力いっぱい抱きしめられたんだ。

C.O.M.M.E.N.T

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