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いつも笑顔で、やさしいあゆみさんに甘えて
「おねえちゃん」って呼んでみた。
「それでよし。なあに」
・・・恥ずかしくて言えない
「あててみようか・・・そ・・溜まっているんでしょ」
「どしてわかるの？」
「そりゃあ、アキちゃん、お射精したていって顔して」
Ｈ市も暑い日は東京と変わらない。６月はじめなんだけど
純白、肩紐のタンクトップのあゆみさん
郁美が言うには、おねえさん、彼が出来てから
信一さんとカップルになってから
素朴なお姉さんが、お化粧のきれいな女の人にガラッと変わって
より一層女っぷりが上がったって、尊敬している。
「わかった、してあげる。おフェラでいーい？」
おねえさんは、ぼくの短パンを太ももの方に慎重に下げて
紺色の女子ショーツを見ると
「いつもかわいいわね」
そして、ピンピンしているアキのお性器を見ると
「まあ」といって口に含んでくれた。

お姉さんのおフェラは絶妙で、
時々、細面の顔でアキを見上げ、しゅぽしゅぽって
顔を前後にしてお口でしごいてくれる。
ああ、、ああああ、アキ、長持ちできそうもない。

ああ・お姉さん・・アキ･･･ダメ・もう・・
あゆみおねえさんはいいのよって表情でうなずき
ピッチを速めてくれる。
ああああ・出ちゃう・・・おねえさん・・・・
アキのアヌスの奥から、お精液噴出信号を感じた後
体内を痙攣させるほどの快感が
ああああああ。
あゆみさんのお口の中に、どびゅ、どぴゅんって。
腰が抜けるくらい気持ちよかった、あゆみおねえさんのおフェラ。

おねえさん上手で、ぼくびっくりした。
そお、よかったわ。信一に鍛えられているから。
え、でもそんなにしてもらって、信一さんに悪いよ。
いいのよ、あと３日で帰って来るし、来週の今頃は・・式よ、アキちゃん。
ごめんね、おわびに・・・・
そういって、アキはあゆみさんのＧパンに手をかけた。