2016_02 11 (Thu)08:03 うれしいの 郁美 うれしいの 改札に行く階段を上がって行ったの一段違いで、彼と、アキちゃんと郁美の背丈がちょうどよくなって。彼のお顔がものすごく近くになって。と思ったら、アキちゃんが、キスしてくれたのキスしてくれた、郁美のほっぺに。びっくりよ後ろをある行くお姉ちゃんもあてられるわ、って、笑っている。(アキ)こんなに、小さかったっけ。背格好は小柄、ぼくと20センチの身長差がある郁美でも、心底嬉しそう。にこにこニコニコして。来てよかったなって。Hもいいところ。東京よりも涼しいし。はあ、郁美が、生きていて、おれ、安心した。もう、彼女はだれにも渡さないって。