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2016_02
11
(Thu)08:08

ホテルで愛し合う二人

ホテルのお部屋に入ったの


大きなベット。
おもわず吹き出す。

本当に5、6人で寝られるわ。
なー、あゆみさん、豪快だなあ。
ね、北海道の人って、やること、おおきいわね。
気持ちが、とっても、なごむよ。
アキちゃんも、こっちに、来ない?
いいかも。東京に居るよりも・・・

郁美ちゃん。
なあに?
もう、おれに謝らないでいいからね。
・・・
過ぎたことはそれでよし、これからのこと考えよう
ウン
前だけ向いて行こう
はい

うれしかった。ずっと、夜逃げの事、ひけめだったのよ。
オドオドしていた。
彼に、許されて。またひとつ、気持ちが軽くなった。
いいのね、彼と対等に、また歩いて行けるのねって。

お水、飲もう
お部屋の冷蔵庫の高級水、いただきます。

彼が、口移しで、飲ませてくれるの。

もっと?
うん、もう一回だけ
・・・・おいしい。

口が潤ったところで、そのままキス。

長いキス。

息継ぎさせて・・・・・ね。アキちゃん
郁美、アキちゃんの事、愛してる。

アキ、やってきたよ
あゆみさんのおかげで、こんな豪華なホテルの部屋で
郁美ちゃんと愛し合えるのを
ぼく、とっても感謝して。ありがとうって思いながら

郁美ちゃん、ちょっとだけ、やつれたのかな
やせた?
胸が小さくなったような気がするけれど

ううん、いいんだ、そんなのは、小さな事
目の前に郁美ちゃんがいるだけで、アキは満足。
キスしながら、前みたいに、ブラウスのボタンを外す。

純白のキャミソール
その下にブラ。
高そうなインナー。

「あゆみおねえちゃんが、揃えてくれて、きょう付けてねって」

もう、何からなにまで、彼女にはあたまがあがらない。

郁美は、部屋の向こうの方で、自分から服を脱いで。
「郁美を裸にして」と言いながら近づいて、
きゅうに、胸ともものつけねを、手で隠して。

「恥ずかしい格好なの」どうしようという風情で。

もー、相変わらずおどおどしていて、かわいい、
アキ、たまらない。
力ずくで犯したくなる。

見せてごらん。
そっと、胸を隠していた腕を下に。
あー高級ブラだ、これは。下乳の部分が開いているブラ。
すごい。セクシーとしか言いようがない。

ブラジャーをしているのに、すぐに手が入ってしまう。
1年ぶりに、郁美の乳房を・・・・
やわらかい。乳首だけが硬くて、そう この感触。

ああああああ、のけぞる郁美。

首を左右に振って紅潮する郁美
「下の方はかんにんして」
紫のサテンショーツ
手をどけてねって言ってみると、びっくりだよ、
穴あきショーツだった。

密林の陰毛の中に、きらっと濡れている郁美の恥部
見えてしまう。
「きゃああ」
開脚しちゃうと
顔を手を覆って隠す、自分の女が可愛い。

キスをして、乳房を揉んで。

はあ、あああ、、あああ、あああ、ああああああ。

呼吸が荒くなる郁美ちゃん

このまま入れてもいいかい?
「お願い、アキちゃんのちょうだい」
「郁美を、おもいきり、串刺しにして」

穴あきサテンショーツを穿いたままの郁美ちゃんを思い切り犯す

「ああーーーーーーーーーーーーー」

思いのほか濡れていて、すんなり入ってしまったアキのお性器

郁美ちゃんは、聞いたことのない雄たけびを上げると、そのまま反応が無くなった。

しばらくして、目をぽっかりあけた郁美ちゃん。
もう一回。

ああっつ・・・・・・ああ・・・・・・あ・・・ああああっつ
ゆっくり、ほんとうに、ゆっくりとしたピストン運動
でも、郁美は、脚をまげて、ぼくの腰に組むと

ああ・・・あたる・・・・・アキちゃんの・・・おっきい
郁美・・・アキちゃんと・・・うれしいの
もっと・・・・おちんちん・・・・もっと

うごいてる。
郁美の・膣の中・・うごめいて。

ああ、だめ、もう、出そうになる。

郁美ちゃん、もう、アキ、いきそう
アキちゃん、出して。
郁美、2日間貯めていたから、たくさん出ちゃうよ
だして、郁美の中に、たくさん出して

ああ、出ちゃう、いくみ、郁美――――
アキちゃあん・・・郁美・・・・・いくう

もう、耐えきれなくて、穴あきサテンショーツを穿いた郁美の中に
どっぴゅううううんんんんって、何回も。恥ずかしいくらい射精して。

だきしめる、じっと。ずっと

やがて起き上った郁美
「お約束よ」
しあわせそうに笑ってくれる。
そっとショーツを脱ぐと、M字開脚
「こっちに来てから、一度も、誰とも、セックスしていないわ」
「下のヘアも剃っていないのよ、アキちゃん」

アキのお射精した白い液が彼女の恥部から、どろんって。

「アキちゃん、ありがとう」
郁美は涙ぐんで、ぼくに抱きついてきた。

そのあと、最初の夜は、ずっと郁美としていた。

一緒に入浴して、彼女の乳房を揉み、恥部をマッサージした。
ああああ・・あああ・・あ・・だ、め、え・・いく・・イクウ

ベットに寝た彼女の恥ずかしいところをクンニ
また、あああ・・あ・きもちいい・・・アキちゃん・・郁美もうダメ

すぐに大きくなったおちんちんを突き立てて、郁美を屈服
ああ・ああ・・ああ・いい・いい・い・い・いいい・い・ひいいいい
もうすぐ、夏の早い夜明け。ぼくたちは一晩中愛し合って、
郁美ちゃんは何回も昇天し、やがて身体の力が抜けていった。

C.O.M.M.E.N.T

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