涼子さんは手厳しいんです
アキの事、四つん這いにして、おショーツの割れ目から
涼子さんの人差し指が、アキの恥ずかしいアヌスに・・・
オイルを塗り塗りしてから、
「いいな・・・力を抜いて・・・・・・」
「きゃあああああーーー、いたあーーーーいい」
アキ、女の子がヴァージンを貫かれるみたいな気持ちになりました。
だって、まさか、お尻の穴に入れられるとは思わず。
アキの局部に、アヌスストッパーというものが挿入されて。
おしり、苦しい。いたい、くるしい。右を向いても
左を向いても、頭の中はアヌスストッパーの存在で一杯。
ああ、あ、ああ、うんち、ウンチできないんです。
ふんずまりになって、死んじゃう。
翌日、貫かれたアヌスは硬く締まり、直腸の中にも
かたくなったばななうんちが一本。
アキはどうしていいか分かりません。
夜、涼子さんたちに訴えると
「出してあげるよ」と言ってストッパーの中を通じて
浣腸一発。
「くるしい、くるしいよう」「おねがい、おトイレに行かせて」
後ろ手に縛られているので、トイレでも何もできないアキ。
目の前に金盥。マゾの女扱いをされてしまう。
「うううう、もうだめ、もう無理です」
やっとストッパーを外されて、
ぶう、ぶう、う、ぶうううう。
大量のおならガスと一緒に、
女子たちの前で恥ずかしい軟便をしてしまったのです。