郁子ちゃんの裸身を見た、その日のよる、
涼子さんから・・・・・・・
辱めを受けたんです。
「おまえ・・・郁子ちゃんの・・・乳房に・・・射精しただと」
涼子さんは真っ赤になってアキのことを怒っているんです。
だって・・・・それは・・・恵里さんが・・・・妹を連れてきて・・・・
アキのあたまの中で言いわけを、考えていると・・
「恵里がやったとでも思っているのか・・・・考え違いするな」
「お前が自重して、そっと射精すれば、いいことだろうが」
「恵里にしごいてもらったからって、いい気になって、精液飛ばすな」
アキのお性器を力いっぱい握って、ぎゅううって。
アキは縛られているので、抵抗できないんです。
「いたああいいい」
強制的に青いサテンショーツを穿かされてたたみ部屋で・・・・
それがなんと、女性の穿く、穴あきショーツ。
女の人の、一番恥ずかしい大切な部分を隠す、クロッチの布きれに
縦に大きなスリットが入って、大事なところが見えちゃう
恥かしいおショーツなんです。そして、♂の、アキが身に着けると
お性器の下半分(袋のところ)が、きゃあ、だらんて、見えちゃう・・・
どうしよう、見えちゃうよう。
次に開脚させられて。
おショーツの割れ目から、アキの恥ずかしい袋が露わになっちゃう。
脚を広げられて、涼子さんに指でおショーツのアノ部分を左右に・・
だめ、だめです。
アキの恥ずかしい穴が。あ、あ、アヌスが丸出しになってしまうわ。
「やめて・・・やめてください。」思わず叫んでしまったんです。