アキと、まゆみ先生とで、可愛がった。
純子を四つん這いにさせてみた。
ああっつ、
彼女の顔が、ボク、アキのおまたのあたりにある。
ローズ色のサテンショーツの頂上に、ボクのお性器の穂先が・・・
なめたい・・・
純子はショーツの上から、アキのお性器を舐める。
ううっつ・・・
まゆみせんせいが、純子のおまたをぺろり。
だめよ、まゆみおねえさま。
き、きたないわ。
黙々と舐めるまゆみさん。舌を使って。
あ、あ、ああっつ。
純子はアキの股間から顔をそむけると
ううっつ、イヤン・・・・あっつ
おまたの性感度の高いところにまゆみお姉様の舌が・・・
あ・・あ・・・き・・・・きもちいいから・・・もう・・いや・・あ・・あ・やめて。
もう、純子も仕返し。
彼女たちはおんな同士で、シックスナイン。
あああ・・・純子・・・ちゃんたら・・・・・・・
あ、あ、あ、まゆみおねえさま・・・・あ・純子・・・いい・・そこすごくいい・・