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恵里さんがやってきて、「アキちゃん、おまた、窮屈でしょ？」って
ナイロンの大き目のおショーツを穿かせてくれたんだ。
伸縮十分で、なかの、アキのお性器も、
大きくなったまま、のびのびしているんだ。

「アキちゃん、きょうは妹を連れてきたのよ」といいます。

アキ：１７歳
恵里：２３歳
郁子：１６歳

「きょうは、あたし、アキちゃんのモノ、しごくだけ。その代り」
妹の郁子ちゃんが、見せてくれるっていうんだ。
「郁子ちゃんお願いね」

彼女はまず、下着姿になってくれた。キャミ+インナーすがた。
郁子ちゃんは小柄だが、乳房は豊か、まゆも太くて丸顔。
キャミの下のブラの中で、大きな乳房が小さく揺れている。

次に、郁子ちゃんはブラ姿。1/2カップのブラ。白い乳房が半分見えて
静脈が浮き出ている。もうちょっとで乳輪の端が。

「アキちゃん、郁子のオッパイ見たことある？」
むかし、郁子ちゃんとお風呂に入ったことがあって、知っている。
幼稚園の時だった。
「まあ、幼馴染だったものね」
郁子ちゃんは、微笑むとそっとブラを外して乳房を露わに。
重量感があり下にちょっと沈んで。アキ、すぐにお勃起。

「郁子ちゃん、下も取ってね」恵里さんが命令すると。
するするとショーツを脚から抜いて・・・・・・うっすらと毛の生えている
下半身を手で隠しながら真っ赤になっている彼女。

「隠しちゃダメ」恵里さんが怒る。「郁子、もう・・・四つん這い」

泣きそうな顔をしている郁子ちゃん。四つん這いになる。
アキにお尻を向けて高這い状態。お尻が・・恥部が丸出しになって。
女の子のスリットが・・・・・・・

ああああ、アキもう・・・頭がおかしくなって・・・・お射精しちゃうよう。
そう思った時、恵里さんが、アキのおショーツを下して、硬調爆発寸前
アキのお性器をこすってくれました。

ああ、ああ、恵里さん、アキ、もうだめ、すぐに、でちゃう、
あああ、いいいいい、でる、でる、でちゃうよう、許して、郁子ちゃーん

３日間の禁欲でたまりに溜まった、アキのお精液、
２ｍ先まで飛んでしまい、
四つん這いの郁子ちゃん、色白の背中にかかってしまい。
背中の脇から、どろっとしたお精液が、彼女の乳房の脇を伝って
床にぽた・・・ぽたってして。

手をほどかれたアキ、すぐに、郁子ちゃんに謝って、
ティッシュでふきとりました。

夕食も一緒の郁子ちゃん。改めて謝った。
「ごめんなさい」
「忘れてね。」
「うん」
「アキちゃんって、たくましいわ。あんなに・・・・・・・」
「郁子ちゃんこそ忘れて」
「うん、いつか、アキちゃん、」
「なあに」
「二人っきりでね」
意味深に笑うと、郁子ちゃんは行ってしまいました。