純白のテニスウエアの彼女は暗がりでひざまずくと
ぼくの大きく天を衝くほど勃起したお性器を
おずおずと口に咥えてくれた。
まだ、おフェラなんてちっとも慣れていないはずなのに
やさしい目で僕を見上げると、
ちいさく顔を前後に動かして・・・・・
あ・・・・気持ちいい・・・・・・・・
自分の手でするよりも、
ツルツルしたサテンショーツの上からお性器をこするよりも
女の人に口でしてもらうのが
こんなに感じてしまうなんて、アキ、知らなかった。
痛くなあい?
ううん、気持ちいい。
郁美の中に全部してね
おフェラに没頭してくれる郁美。
アア・・・あ・・・・気持ちいいよ。
あ・・あ・・出ちゃう。
あああ・あ・あ・あ・郁美ちゃんいいよ
アア・・ホントに・・・ホントに出ちゃう。
(おもわず、♂なのに女子っぽい声を上げてしまうぼく、アキ)
自分も少しだけ腰をゆすって。
あああ…あああ・・・郁美ちゃん・・・・いいいいい。
彼女の口の中で僕のお性器、噴火。
ぴゅって、どっぴゅんって。
郁美は全部吸うと、テニス小屋の水道のところで
そっとアキの白濁液を口から出してから
水ですすいで。
ごめんね、ホントは、飲みこみたいのよ。
でもね、あたし、お精液はさすがにちょっと。
潤んだ目で見上げる郁美ちゃん。
ぼくの方こそごめんなさい。
かわいい郁美を抱きしめて。
お礼の長いキス。
さ、あたしのおうちに来て。
続きをしましょうね