2ntブログ
--_--
--
(--)--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2015_12
20
(Sun)05:27

ボクのアレを一生懸命咥えてくれた郁美

純白のテニスウエアの彼女は暗がりでひざまずくと
ぼくの大きく天を衝くほど勃起したお性器を
おずおずと口に咥えてくれた。
まだ、おフェラなんてちっとも慣れていないはずなのに
やさしい目で僕を見上げると、
ちいさく顔を前後に動かして・・・・・

あ・・・・気持ちいい・・・・・・・・

自分の手でするよりも、
ツルツルしたサテンショーツの上からお性器をこするよりも
女の人に口でしてもらうのが
こんなに感じてしまうなんて、アキ、知らなかった。

痛くなあい?
ううん、気持ちいい。
郁美の中に全部してね

おフェラに没頭してくれる郁美。

アア・・・あ・・・・気持ちいいよ。

あ・・あ・・出ちゃう。

あああ・あ・あ・あ・郁美ちゃんいいよ
アア・・ホントに・・・ホントに出ちゃう。
(おもわず、♂なのに女子っぽい声を上げてしまうぼく、アキ)
自分も少しだけ腰をゆすって。

あああ…あああ・・・郁美ちゃん・・・・いいいいい。

彼女の口の中で僕のお性器、噴火。
ぴゅって、どっぴゅんって。

郁美は全部吸うと、テニス小屋の水道のところで
そっとアキの白濁液を口から出してから
水ですすいで。

ごめんね、ホントは、飲みこみたいのよ。
でもね、あたし、お精液はさすがにちょっと。
潤んだ目で見上げる郁美ちゃん。

ぼくの方こそごめんなさい。

かわいい郁美を抱きしめて。
お礼の長いキス。

さ、あたしのおうちに来て。
続きをしましょうね

DSC02573.jpg

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント