上半身をたっぷり愛撫された郁美
忠の責めはなんとなくしつこかった。
女の恥部を包む水着の部分は、水色をとっくに過ぎ
濃厚な青のシミが広範囲に・・・
郁美、忠さんの愛撫でカラダに火が付いたままなの。
彼は最後になって、じぶんのおおきな性器をあたしに見せつけて。
それが、長くておおきなお勃起状態。天を向いて・・・
あたし、ずっと朝からトロトロとしたあそこを持て余していて、
忠さんにさっき、お乳を揉まれて、少しだけイッテしまったくらい。
ああ・ほしい・・・この太いの・・・ねえ・・・
そう思っていると、丸裸にされて・・・
いきなり、力いっぱい貫かれて・・・・
あああああああ・・・・・・・・・
大きな声が出てしまう。
彼の挿入は乱暴だったのですが、ピストン運動は妙にゆっくり
ああ・・・・・・ああ・・・・・・・ああ・・・・・・・
もっとしてほしい。太くていい。でももっと早く・・・・
ああ・・・ねえ・・・・・もっと・・・・おちんちんが・・・・ほしい・・
だんだん・・ゆっくりになる。
「ねえ…・・忠さん・・・・・・・もっと・・・おちんちん・・・・ちょうだい」
急に早くなる動き
あ・あ・あ・あ・あ・あう・・あふ・・ああっふうう
いい、いい、おまんこいい。
とても大きなピンク声が自然に出てしまう。
あ、だめ、だめ、もうだめ、あたし簡単に、陥落しちゃう
いいいいいい、いい、もういく、、、郁美、いくううう。
叫んだことまでは覚えています、そのあとは、
忠さんの巨根に貫かれて・・・・覚えていないわ