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2015_11
29
(Sun)06:12

郁美は完全に性の虜となり

上半身をたっぷり愛撫された郁美
忠の責めはなんとなくしつこかった。
女の恥部を包む水着の部分は、水色をとっくに過ぎ
濃厚な青のシミが広範囲に・・・
郁美、忠さんの愛撫でカラダに火が付いたままなの。
彼は最後になって、じぶんのおおきな性器をあたしに見せつけて。

それが、長くておおきなお勃起状態。天を向いて・・・
あたし、ずっと朝からトロトロとしたあそこを持て余していて、
忠さんにさっき、お乳を揉まれて、少しだけイッテしまったくらい。

ああ・ほしい・・・この太いの・・・ねえ・・・

そう思っていると、丸裸にされて・・・

いきなり、力いっぱい貫かれて・・・・

あああああああ・・・・・・・・・
大きな声が出てしまう。

彼の挿入は乱暴だったのですが、ピストン運動は妙にゆっくり

ああ・・・・・・ああ・・・・・・・ああ・・・・・・・
もっとしてほしい。太くていい。でももっと早く・・・・

ああ・・・ねえ・・・・・もっと・・・・おちんちんが・・・・ほしい・・

だんだん・・ゆっくりになる。

「ねえ…・・忠さん・・・・・・・もっと・・・おちんちん・・・・ちょうだい」

急に早くなる動き

あ・あ・あ・あ・あ・あう・・あふ・・ああっふうう

いい、いい、おまんこいい。
とても大きなピンク声が自然に出てしまう。

あ、だめ、だめ、もうだめ、あたし簡単に、陥落しちゃう
いいいいいい、いい、もういく、、、郁美、いくううう。

叫んだことまでは覚えています、そのあとは、
忠さんの巨根に貫かれて・・・・覚えていないわ

DSC02548.jpg

C.O.M.M.E.N.T

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