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2015_03
01
(Sun)07:45

27-3-1 純子におショーツの上から触られて

「今度はアキちゃんの番よ、まあ」
アキのおショーツの前面は、もう、硬く勃起したお性器が
青色のサテンショーツの布面積をはるかに超えて、
半分くらい上に飛び出していました。
青色のサテンショーツの布面積をはるかに超えて、
半分くらい上に飛び出していました。
「だって、純子ちゃんがあんなにいい声で、アアンっていうから」
伏し目になって下を向いてしまう、純子ちゃん。
顔をそむけながら、アキのおショーツ越しに、ビックなお性器を愛撫してくれます。

「あ、あ、アキ感じるよ。」
アキもお礼に、おとなりで下半身はおショーツを穿きなおしている
純子の恥ずかしいところをもう一度・・・・
「イヤアン、アキちゃん恥かしいよう」
布越しに、彼女の愛液が股間一杯にあるのが分かります。

「ああ・・・・・ああ・・・・」もうアキのお性器、お勃起限界です。
「ああ・・(アヌスからお射精信号が出て)・・・・純子ちゃん・・・もうでちゃう」
「いい、いい、いい、アキちゃん」
「純子ちゃーん、いいいい、でちゃう、許して・・・あ・・・・あ・・・・・・あ・・・」
アキは身体を震わせて、おショーツを穿いたまま、おへそに向かって
濃厚なお精液を、どびゅって、何回もお射精。

出した瞬間にいつも羞恥心で一杯になるアキ。
「アキちゃん素敵、いっぱい出たね」
丹念にすくって舐めて、全部口にしてくれる純子。やさしい。

最後は、薄いピンクの純子と、青色サテンのアキ
おショーツ交換です。
サイズはほぼ一緒の二人。

「まあ、アキちゃんのカルピス(お精液)のシミがあるわ。ありがとう」
穿いたばかりのショーツの前面を見て、にっこりする純子
「嬉しいよ純子ちゃん」
こちらは薄いピンクのサテンショーツを穿いたアキ。
お性器の袋の下にあたる、彼女のおショーツのクロッチ部分。
純子のオツユをたっぷり吸って、ぺちょぺちょの感触がたまりません。
まあ、お互いに幸せなペッティングでした。
DSC01729.jpg

C.O.M.M.E.N.T

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