2015_02 26 (Thu)06:00 純子のスカートの中を・・・・・ 「アキちゃん、おねがいね」純子は両手を差し出すと、自分から手を後ろにします。いつも、簡単に後ろ手に手首をくくってするんです。「なんだか、乱暴されるみたいで、キャア、男の子にあたし何言ってんだろ」その方が、感じるって言いたいみたい。純子の薄い木綿のミニスカート。ここにやってきて、して、というときは、セクシーショーツ穿いてきて。それ見ただけで、アキ、ドキンとして。きょうも、薄いピンク色のサテンショーツ。ものすごくかわいい。彼女のおショーツを脱がすと、黒々とした陰毛。そして、バックリ割れた恥ずかしいところ。「朝から、Hなことばかり考えていたんでしょう?」「・・・・どうして・・・分かるの」「だって、こんなになっているんだもの」ヌルンとした彼女のアソコを指ですくって、見せると、純子は真っ赤になって。指で触ると、「ああ・・・あ・・あふう・・・ああ・・ふ・・あふう」純子はすぐに性感が高まり、いい、いい、いい、アキちゃん、あああああ。3分と経たないうちにアクメに達してしまいました。