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2015_10
10
(Sat)07:15

3時間後 露天風呂の脱衣所に4人で、あっくんと郁美をイジって

まゆみさんは克明に郁美からのメールを教えてくれていました
「何か、中学三年くらいの男の子を食べちゃったらしいのよ」
「そ、露天風呂にいっしょに入って」「水中セックスよ」
「おとなしい郁美には信じられないくらい積極的でしょ」
ここへ来る新幹線の中で、ずっとその話でした

そのあっくんという男子、アキは気に入ったので
子分として可愛がることにしたんです。

まず、脱衣所で、あっくんを裸にして。
「まあ、おちんちん、大きくしているよ」
「浴衣姿とはいえ、美女二人だもんな」
「ま、お上手」まゆみさんと話します。

「郁美ちゃんもどうぞ」
まゆみさんは積極的にぬいでいきます。
スレンダーな顔立ちに、うそっておもうくらい
大きな美乳が、黒のブラに包まれてカッコいい。
郁美は、観念したのか、おずおずと浴衣の帯を解いて

「うわ、きれいじゃん」
郁美はローズ色のサテンブラとショーツを身に着けていました。
見たことのない、鮮やかな色のインナーに男子はびっくり。
「あっくんのおちんちん、天を衝くほど大きくなったよ」
あわてて、あっくんは自分の股間を手で隠します。
「かわいいわ」まゆみちゃんは、彼をよしよしって。

「あっくん、こっちのお乳揉んで」
アキは、ブラの上から郁美の右乳を揉みながら頼みます。
「そっとね」
郁美はうつむいて、小さくいやいやをしていますが、
アキの動きには逆らわないで、乳を揉まれています。
あっくんも、同じように参加。
あ・・・・いやあン・・・・・・・・郁美は早くも吐息を
そっと、ブラを外して、上半身裸にして。
二人で直接、郁美の豊満な胸を・・・

「相変わらず、やわらかいわ。いい感触よ郁美ちゃん」
まゆみさんがちょっとだけ手を出して言います。
「あっくん、郁美ちゃんのおショーツ脱がせてあげて」
「お尻の方を最初におろしてから前をね」
言われた通り、ローズ色のサテンショーツを脱がす、あっくん
「きゃあ」郁美が狼狽します。
「早く裸にならないからだよ」アキがからかって
郁美は身体を紅潮させて恥ずかしがります。

郁美のおショーツの中の大事な部分、早くも
クロッチのところがぐっしょりと濡れていたのでした。

C.O.M.M.E.N.T

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