2015_10 10 (Sat)10:59 露天風呂にはいる前に、郁美、いっちゃうう 男子二人に、からだを揉まれて、郁美、もう、気が変になるくらいき、気持ちいいの、だって、さっき、とうもろこし畑のなかで、アキちゅんに、ノーパンで、郁美の恥ずかしいあそこを見せたのに、彼ったら、あたしのこと、最後まで、いかせてくれなくて。それが、まゆみさんまでいるまえで、郁美のからだをなで回して、ああっ、いいのよ。身に付けている、ローズ色のサテンショーツ、あっくんに、足首まで脱がされて、郁美の恥ずかしい下の濃いヘアや何かが、みんなの前に丸だし。あっ、アキちゃんたら、まえ、くりとりすのほうと、後ろのアヌスの方から、両手の人差し指で、郁美の恥ずかしいところを、かき回しているの。あ、あ、あっくんは、おっぱい、ずっと、揉んでいるし。あ、あ、あう、あっふう、郁美の恥ずかしいピンク声が、露天風呂に、響いて。あー、立っていられない。だめぇ、郁美、もう、イクウ。