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2015_10
10
(Sat)06:36

レイプされたという、郁美の告白

アキです。恋人の郁美は、いつになく深刻な顔して
二人っきりになりたいといいます。
旅館の庭を出て、近くの畑の方へ行きました。
ずっと、とうもろこしの畑。曇っていて涼しい日でした。

ちょっと開けたところがあって、人は誰もいません。

郁美は、あの旅館であったこと、半裸の日だったこと
いきなり番頭に自分が裸にされたこと
テニスをしてあっさり負けて、再び一糸まとわぬ姿になって
テニスコートの脇で彼らに犯されたこと
そのあと、ぼうやとセックスしたこと

途中から涙ながらに全部言ってくれました。

「痛くなかったか?」
「うん」
「気持ちよかったのか?」
ちいさくうなずく郁美

「強制されたけれど、いいセックスだったら、アキ(俺)はなにもいわないよ」
「まだ、夫じゃないから」「でも、尻軽女にだけはならないでほしい」

わかった。そういうと郁美は大声をあげて抱きついてきました。
いままで、見たこともない号泣。
一生懸命髪を撫でて抱きしめました。

冷静になった郁美。
「もうひとつおねがいがあるの」
そういうと、短いふんわりスカートをまくります。
その中はノーパン。濃密な下半身のヘアが見えます。
彼女は地面に座ると
「あたし、変ってないか見て」
両足を広げました。

久しぶりに見る、自分の彼女の恥部
いつものとおり、全く変わっていないからだ。
おんなのつよさを感じます。

「立って」「なめてあげる」

郁美はそのまま立って、スカートを脱いでくれました。

いなかの畑の中で、女の子が下半身丸出しで。
脚を広げてくれました。
ヌルンとしてきた彼女の恥ずかしいアソコを
ぺろぺろとなめますと、

A・・あっつ…・・あ・・・・あ・・・感じる・・・・・・・
いい・・・アキちゃん・・・・あ・・・もっとして・・・・
あ・・あ・・・あ・・いい・・・あ・う・・・あふ・・あ・う・・・
いい・・・・イイ・・・アキちゃん好き・・・・あ
ちいさく逝きそうになる、可愛い郁美でした。

「さあ、まゆみさんからよーく話は聞いているよ」
「あっくんを交えて、4人で入浴しようね」
郁美はあっというと、今まで見たことがないくらい赤面して
「それは言わないで」といいました。


C.O.M.M.E.N.T

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