緊張しているみたい。
郁美よ!
からだが、さっぱりしたので、温泉に入ったの。さっきは、テニスコートで、
番頭さんたちに、犯されたけど、あっくん、じっと郁美を見ているだけなの。
おいでって、あたしが言っても、近くに来ないし。
郁美は、彼のそばに、裸のまま、近づいて。
あっくんたら、一生懸命手で陰部を隠しているんですが、
手のひらの間から、アレが、勃起しているのがわかるのよ。つらそうね。
郁美、声を掛けてから、彼の背中に抱きつくようにしたの。
きっとね、あたしの豊かな乳房があたったはず。
前に手を回して、
しごいてもいい?って耳許でささやいたら、こっくりするので、
あっくんのこれ以上ないくらいビックなオチンチンを、ゆっくりと上下に!
ほんの、数回で、彼ったら、あ、ア、出ちゃうーって、叫ぶと、
露天風呂の、石のところに、
雄の白い精液を、どぴゅって、五回も大量に。若いって、すごいわ。