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郁美のこと、亡くなったままにそっくりだというのよ。
「おっぱいが、ママを思い出す」といって、涙ぐむ少年。

あたし、思わずお風呂の中で彼を抱きしめて
あたしのおっぱいに顔を埋めて、少年がしくしく泣いているの。
もう抱きしめるしかないでしょ。

しばらくして、嗚咽が治まった少年、あっくん

キスしよう、あたしから、唇を押し付けた。

あっくん、驚きながらも応じてくれて。
だんだん、元気になってくれた。

おっぱいも触っていいのよ、よかったら吸ってくれない？？
お姉ちゃんも気持ちいいから。

彼、目を丸くしていたの。
で、素直に、やさしく、郁美の乳首を口に含んでくれて。

おねえちゃんうれしいよ、きもちいいよ。

あっくん、乳首から口を放して、
やわらかーい。お姉ちゃんのおっぱいおいしいよ。

うれしい、もっと吸って。

ああああっつ、

あたし、気持ち良くて、つい、いつもみたいなピンク声

あっくん、お姉ちゃん気持ちいい、もっとして。

３歳年上の女の悶えた声に、あっくん感じているみたい。
キスとおっぱいをくりかえしながら、彼の方に手を伸ばすと、
さっき出したばかりなのに、あっくんの陰茎、もう硬く大きくなって。

あっくん、セックスしよう。
お姉ちゃんのところに、あっくんのおちんちん入れてもいい？？

驚きの表情で小さくうなずくあっくん

彼に手を取らせて、郁美の陰部に触らせて、
ここに、君のを入れるわ、そのままじっとして動かないでね。

お風呂の中で、彼にまたがるようにして、
郁美、あっくんのビックなお性器を手にして、
自分の女の陰部を近づけて、お膣にあてがって。

あああああっつ

彼の上にのって、腰をしっかり下ろす。

うう、いいいいい

セックスって、入ってくる瞬間がたまらないの
女に生まれてよかったって。

お姉ちゃん、おねえちゃん、ぼく、気持ちいいよ。

ゆっくりゆっくり、上下に腰を動かしていると、
あっくんもうっとりした表情。

あ・・・あ・・・あっくん・・・お姉ちゃん嬉しいよ
郁美おねえちゃん、ぼく、もう出そうだよ。
気持ちいいよ、このまま死んじゃうくらいきもちいい。

彼の腰を自由にして、お風呂の中で並んで座る。

さっきみたいに手でしてあげる。

彼のを握って、少しこすっただけで、

ああっつ

あっくんは身体を硬直させると
露天風呂の湯船の中に、彼のビックなおちんちんから
白いものが
びよよん、ぴよよんって、水中に放出されていった。