次に潜入したのは純子
そう、あなたがえりかさんねー
(そう、森川えりかってなまえで応募)
まーきれいなお嬢さん。高三なの?
あたしたちは、清潔を旨とする仕事だから
一応、チエックさせてねー。
そういうと、純子の下穿きを脱ぐように命じたおかみ。
えーありえない?と思いつつ、制服のスカートの中に手をやって
もぞもぞとおショーツを脱ぎました。
純白のおショーツがテーブルの上に。
まあ、綺麗なパンツ穿いているわね、光っているわ。
中も点検させてー
仕方なく、脚を開いて、女の子の一番恥ずかしいところを・・・
美しいピンク色だわ。男性経験は??
2人です。最近彼が出来ました。
人差し指を伸ばしてきたおかみ。
あっつ、おかみさん、だめです。
あ、あ、あ、じゅ・・じゃなかった えりか恥ずかしい。
あああ、だめ、やめて、もうやめてください。
アソコがジュンってしんめりしたところで、おかみの手は止まりました。
よかったーー採用でした。