教官の節子もいけないのよ
と、まゆみさんは冷静になっていう。
理事長とタッグで、目を付けた女子を呼びつけては
身体検査を繰り返しては、性的虐待をしているの。
特にあいつはやせぎすで、自分は洗濯板みたいだから
胸の豊かな娘には心の中で憎んでいて、
すぐに目を付けては胸がどうの、デカくなったのと騒いでは
変な薬を与えるのよ。おまたのあたりにクリーム塗ったりする。
一番効くのは、アヌスからいれる座薬で、性感が高まるうえに
本当かどうかは分からないけれど、しばらくするとバストが大きくなるって
純子はそれでおおきくなったらしい
アキちゃんの彼女の郁美も、急に胸が豊かになったのは
セックスだけでは無理で、節子のいれる座薬のせいらしいわ。
バストは張ったようになって、感じやすいのよ。
なに?忠さん、もしかして大きくしているの?
まゆみは目をキラキラさせて、言った。
見せてごらんなさい。
おずおずと、短パンを膝までおろす忠さん。
裸の下半身は・・・まあ、お性器、ピンピン。
「もー、これだからね。男の人は・・・・」
まゆみはにっこり笑うと急に顔を近づけて。
忠の性器を咥えると、口を前後に・・・
美人看護助手の、おフェラ。
あーーーー、ああ気持ちいいよう
まゆみさん、おれ、すぐに・・・出ちゃう。
出してもいいのよ、がまんしないでね。
まゆみのピッチが速くなって、
あ、あ、あ、でちゃう、いいい。
忠は彼女の口の中に、どっぴゅんって何回もお射精したんです