役員室は、恐怖だったの
いきなり、体育の授業のあと、役員室に呼び出されて
体育服の白いうえのところを、乳房周りをハサミで丸く切られて
オッパイを丸出しの姿で理事長の前に・・・・
そしたら、あの二人が、双乳を吸いながらあたしのカラダ中を触って
あたし、そんなこと夢にも思わなかったから、恐怖で体が動かなくて。
もうあとは、そのまま。最後まで。
椅子に両膝をしばられて、開脚されたら閉じられないでしょ。
そのまま・・・グロテスクな性器を押し付けられて・・・・・
こわい・・・・こわいよう・・・おかあさん・・・てさけんで。
あたし、孤児だから、母のことを呼んでも、もうこの世にいないのに。
まゆみさんは、涙をいっぱい浮かべた目で忠を見ると
急に、ぼくの膝の手前に顔を埋めて、大きな声をあげた泣いた。
今日はゆっくり泊まって、休んで。
彼女の震える肩を抱き髪をなでながら、
忠は、復讐のテンションが高まるのを抑えられなかった。