忠は、うれしいです。
だって、もう全身濡れていて、このままじゃ死んじゃうって思ったんで
すぐに助け出して、カラダを乾かしてあげて
乾いたタオルで、乾布摩擦です。
もうこれしか方法がないんです。
まゆみさんが眠くなるのがこわかった。
意識がなくなるとそのまま死んじゃいますから。
でも、彼女は強くて、ずっと意識があって。
乳房、あまり見ないようにしていたのですが、
まゆみさんのおっぱい、本当に綺麗でした。
ああいうのを美乳っていうんでしょうね。
ふとんのなかで忠の体温を感じていたいらしくて
言われるままにしてあげたら、彼女は嬉しかったらしくて
ぼくの腰に身体を押し付けてきて焦りました。
だって、ずっと、アレが硬くなっていたから。
彼女は帰り際に
薄紫のブラだけがないからあったら
教えてほしいと言われました。
林の中を捜索すると、すぐに見つかりましたよ。