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さきほど吸引された乳房が前に飛び出して、
乳首も勃起したまま悲しげにふるえています。

「まだ、逝ってないな、」節子教官は
太い柱に純子を縛り付けさせると
大きなバイブレータを持ってきた。

丸い穂先に、少しだけローションを塗ると
純子の恥部を指で確かめる。
ああっつっと反応する彼女。
バイブレーターをあてがうとすこしずつ・・・・・

ううううううう、お膣口に入って行くバイブを
苦しげに受け止める純子

ああ…・あ・・・・・ウ・・・・イヤん
ああああ・・・・いい・・・あ・・あ・・あ・あ・あ・ああ・あああん

バイブが上下運動するたびに、苦痛のような喜びのような顔になる純子

いい、いい、いい、い、もっと、もっと、もっとほしい
純子いい、バイブいい、あああああ、、いくうううううう

膝がだんだん曲がって、最後は床に座り込んでしまった純子。


同じく上半身を縛られている郁美には
水道用のゴムホースが用意されました。

ど、どして、何で知っているの？
郁美は顔が真っ赤に紅潮するのが分かりました。
だって、毎晩入浴のたびに、シャワーのゴムホースにまたがって
ホースを前後に動かしてオナニーをしているが日常なのよ。

首を振って、拒否する郁美
いや、いや、教官、きょうはもう、堪忍して下さい。

郁美の細身の首根っこをつかむ節子教官
「バカも休み休みに言いな、あんたがどれほどあたしらに迷惑かけてるか」
「さ、力だ開脚させるよ」
となりには屈強の女子助手が待っている。

しかたなく肩幅くらい、横に脚を広げる郁美
開いた股間から、ホースが前に出てくる。
全く恥毛のない郁美の股間が悲しげにたたずむ。
薄くローションを塗られたホース、助手が前を
節子教官が後ろを持ってピーンと張られると彼女の小股に。

あっつ

いつもの感触。イやん、前後に動かされて、
ああっつ
何だか、学校のホースの方がおうちのシャワーのより
やわらかい。
ううっつ、あっつ、いい、あっつふん、アッツフン
気持ちいい、
ずっと、ずっと緊張していたのに、まだ体は縄で縛られているのに
郁美、そんなこと忘れそうよ、

あ、あ、、、あ、あふ、あっふう、いい、いい
郁美、すき、ホース大好きです、ああ、ああ
だめ、もうだめ
郁美・・・・・・・いくううう・・・・・・