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郁美と純子は何も身に着けていない
手首をくくり、天井からつるされている。
それとは別に、上半身は巨乳乳房緊縛
郁美はＥカップ、純子も自称Ｄカップの娘で
それぞれの豊かな乳房が縄でいびつに前方へ飛び出して。
下半身は純子は右足、郁美は左足が普通に立っているが
それぞれ反対側の脚が膝でが水平になるように
股間が９０度開脚。
郁美と純子の空いている脚は
ふたつの膝が固定されて
４０センチほどの脚台に乗せられていた。
下の恥毛は剃られている二人、くっきりと女性性器があらわになって。

助けに入り縄を解こうとした二人の男子に郁美が声をかけた。

おねがい、このままでいいの。
？？男子の表情がくもる

いいからいいの。
その代り、プレイ、してほしいの。

彼女の決然とした口調におじけずく男子。

アキちゃんは純子ちゃんとして。
あたしは、ヒデさんに、お願いするわ。

いいわね、アキちゃん。

たしかに、純子の初体験相手はアキであり何の支障もなかった。
ヒデはびっくりする。

でも純子は涙をいっぱいためた顔をしてアキを見ている。
これしかない、郁美さんに・・・

あの、おれ、えっと

こんなみっともない格好でごめんなさいね。
初めまして、郁美と言います。
アキの彼女になっています。

いまは、ヒデさんにお願いするわ。セックス以外ならなんでもして。
もうこのままでできること、して、
郁美を、ヒデさんの好きにしていいのよ。

隣を見ると、純子とアキはキスしている。

キス、いいすか？

小柄な郁美にかがむようにして、熱いキスをする。
少しずつ時間長くして。

ヒデさん、キス、上手ね。
郁美はにっこりする。小動物系のやわらかい愛らしい笑顔。

郁美さんて、どこ感じるんですか？
一番気持ちいいのは、バストの、横の方よ。

指で、細縄にかかった、郁美の右乳、横の方を

あああん

予想以上に吐息いっぱいのピンク声が出る郁美。
左乳の方もやってみる。

あっふううううんんん。

郁美のカラダが、幾分か紅潮している。
もう少し続ける。

左のお乳の方が、横のトコ、感じるの。
目を伏せて言う、郁美の顔、とてもかわいい。

お隣では、純子がアキにもうおまたをさわらせて
気持ちの良さそうなピンク声をあげている。

ねえ、お乳、吸って。
郁美がゾクッとするような、色っぽい上目づかいで
長身のヒデを見上げる。

赤ちゃんのように、しゃぶる　ヒデ
あ・・・・・あ・・あ・・・・ふうううう
声を出すまいと一生懸命抑えている、でも
息をする間にも、ピンク声になってしまう郁美

アキは純子の股間をクンニ？

いいですか？
さすがに、何も言わずに、人の彼女の股間は・・

お願い、純子とおんなじこと、して。

はあ・・・あ・・・はあ・・はあ・・ああ・・

隣では純子が
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あああ・・・

郁美も負けずに
いい・・はあ・・はあ・・はあ・・ああ・・・・
どんどん女の蜜が出てくる。すごい。二人とも性感度が高い夜。

アキが指を純子に入れるのを見た瞬間

ヒデさん、郁美もおゆびちょうだい
純子みたいにして。郁美も、ヒデさんのお指で・・・・

はあ、はあ、ああ、ああ、ああ、ああ、、ああああ、
だめ、ああ、ああ、、いい、いい、いい

アキちゃんのお指、とてもいいわ。

ヒデさん、いい、もっと、もっとお指頂戴。
もっと、郁美の中、かきまわして、お願い、もっとパコパコして

ああああああ、純子もうダメ・・・・・・・

ヒデさん、ヒデさん、郁美・・・・いくうううううううう


手首の縄に全体重がかかるくらい、しっかりとイッタふたり
縄を外すと、２人とも床にぺったりと大きなお尻を載せて座り込んだ。

ヒデは大きなシーツを用意して、校内の宿舎に彼女たちを連れて行く、
といっても長時間の緊縛と性ゲームのために郁美も純子も
腰に力が入らず、歩けなかったので、
ヒデは純子を、アキは郁美をお姫様抱っこして連れて行った。
彼女達は大喜びであった。

１０畳の部屋に、布団を敷きつめて泊まることにした。

それぞれシャワーで汗を流した後
全裸で布団の上に座った。