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ブラウスにタイトスカートを着用して
ふつうの事務仕事と受付

でも・・・
その朝、社員さんが着替え前に乱入してきて
二人のアヌスに、ごく小さなストッパーを仕込んで。

いや・・いやですそんなの。
だって・・だって・・便通が・・・
そう言って真っ赤な顔をして抵抗した彼女も
むりやり、アヌスに薬を塗られて。
ううう・・・・・・・
顔をしかめてアヌスに挿入されてしまいました。

幹夫、アナルバージンだろう？？
そう言って社員さんは高笑い。
美紀さんは、屈辱に顔を震わせて耐えて・・・・

アキは経験があるのですが、
ストッパーは違和感そのもの。
まだ、用便中のような気がしてしまうのです。
もう、そのことに神経が行って、気になってしまうのです。

その日は研修会の受付だったので
椅子から立ったり座ったり。
そのたびに曲がっていたアヌスから直腸が
まっすぐになって、また元に戻って。
ストッパーは柔らかい素材と言っても
アヌスそのものではないので、
痛いんですね。
それと、タイトスカートで、まあるいお尻の体型ラインの真ん中に
小さくストッパーの突起があると
椅子に座っただけでアヌスに衝撃があって・・・

美紀さん、一生懸命そっと座って、それも横座りのような角度で
すこしでも肛門の衝撃を和らげようと・・・

つらいわ・・
彼女の目がそう言っているのです。

そして、もうひとつ。
おなかのガスが抜けない。
アキも、美紀さんも
ガスを抜こうとしてもアヌスにストッパーがあると
無音で抜けないの。
おならが出そうになって、下腹部に力を入れると
音が・・・・

美紀さん、ぷうううって、
その瞬間彼女は下を向いて紅潮させて。

かわいそうな彼女。