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言うこと聞いてもらうためだから
許してね。
慣れたら、やらなくなるから。

くつろいでいた、美紀さん
狼狽の表情。おびえている。

ふたりとも、下半身だけ
おショーツを完全に脱がされて、
アキは、お性器露出。
美紀さんは、ヘアがさびしげに震えています。

おねがいです。
こわいことしないで。
生娘の美紀さん、わなわなしている。

部屋にソファ、
その前に美紀さん、向こう向きで
四つん這いにようにおヒップをこちら側に向けて、
きゃあ。
見ないで、見ないでください。

彼女の大きくはないおヒップ。
上からアヌス、そしてたくさん生えている陰毛の端から
綺麗なおんなの縦スリット。

アキ、彼女の性器を初めてよく見てしまい
入浴時と違った興奮を覚えていました。

美紀さんのおヒップ、双丘が左右に広げられて
彼女が恥ずかしがる、アヌスが。

さ、疲労回復剤ですよ。
幹夫はよく働いたから二錠です。

アヌスに緑色のカプセルが二つ
挿入されて。
きゃあ・・い・・いたい・・
強引に指で中に押し込まれて。

さ、アキの番よ、交代

同じようにソファの前にひざまづくようにして
アキちゃんが。
まあ、男性お性器の下のふくろのところが丸見えになるアキちゃん
美紀とは全然違うのね。
オスを感じてしまうんです。

ソファの中で、そそり立つ彼の大きなものが沈んで。

アキは、一錠よ。
事務仕事だからいいわね。

アキちゃんのお尻の穴、
つい見てしまった。
なんだか、穴が大きいような気がする。
それに、慣れているみたいで。

後ろ手に縛られたまま至近距離で向かい合うふたり。