2019_06 22 (Sat)06:44 その晩の入浴 毎晩、二人でお風呂、混浴しなくてはいけないの カラダを一緒に洗いアキちゃんが先に湯船に入りそのあと、美紀って、決まっているの。ルール通りにしないと、あたしたち監視されているからバレちゃうのよ。面倒でしょ。前を隠さずに、彼の前に美紀の身体を見せて湯船に入る。アキちゃん、しきりに、照れる。いやあ、ごめんなさい。女子と毎晩お風呂なんて、生まれて初めてで。そうよね、あたしもよ。ごめんね、こんな女で。朝子さんならいいのに。朝子さんはアキちゃんの最初のおんなで今でも恋人なんだそうです。ううん、ぼく、美紀さん見るといつもこんなになってしまって。そう言って、立ち上がるアキちゃん。彼のモノ、大きいんです。あたしみたいな、こんな細い鉛筆みたいな女でも、彼、感じてくれているんだわ。お性器が、ピンって、硬くなっているのね。あたしみたいなやせっぽちのどこがいいの??アキちゃんに聞いてみると、もう、この、異性と入っているっていうだけでオスは興奮するのだ、と言います。それに、美紀さんの胸がいい、んだそうです。こんな、ぺったんこの、胸のふくらみがあるかどうかも不明なおんななのに、アキちゃん、興奮してくれて。美紀、うれしいわ。