ドボンって、彼女が一緒に湯船に入って、胸元が上に出てきました。
黄色いビキニの胸。胸のふくらみの頂上にははっきりと突起が・・・。
あ、アキ、そこばかり見入ってしまって。
「まあ、あたしの胸ばっかり見て。」
千佳子さんは年上の女の人の余裕で、にっこり。
「さわってもいいのよ」
手を伸ばすと、恵里さんよりおおきくてやわらかい感触です。
アキ、興奮してしまいました。
千佳子さんは背中に手を回して、そっとうしろから、ビキニを脱いで。
腕で、胸元を隠して。「アキちゃん、見たい?」妖しく笑います。
アキ、真っ赤になってしまって。
うでを、そっとはずすと、千佳子さんの豊満な乳房が、ブルンって。
おっきい。
すごい、アキ、顔を近づけて、そっと、口に含んで吸ったんです。
A・・・・・・あ・・・あ・・・・・あ・あ・・・・アキちゃん・・・・アアン。
千佳子さんの吐息を耳元で聞いて。
はあ、はあっていう声を長い間聞いていました。
脱衣所。一緒に上がって。千佳子さんの下の方のビキニは
白いので、あ、透けている。黒々として陰毛が影を・・・・・・。
お部屋に帰ると。
薄いピンクのショーツを穿いているアキ。
千佳子さんが、おショーツの上から、アキのモノをこすってくれて。
はあ、あ、はあ、さっきと反対に、アキ、きもちいいの。
千佳子さんの半裸身を見て、お性器、勃ちっぱなし。
あ、あ、飛び出したお性器の先がもう気持ちいい。
あ、もうだめ、アヌスからお精液発射信号が出て。
「千佳子さんもうダメ、アキ、出ちゃう」
最後は恥ずかしいくらい、たっくさん、お精液。出してしまったんです。