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ゆかた姿でくつろいでいる。
ちょっと小さめの浴衣。
ううん、彼女が体格がいいから。

キスする。
うれしいわ。
すき、すきよ、りゅうちゃん

脱がせると、ブラショーツ姿。

やっぱり下着は付けないと。
いきなり裸じゃ、夢がないでしょ？？

純白の、先がとんがっている
セクシーなブラジャー

光沢のある、深いローズ色の
サテンショーツ。

ごめんね、色がバラバラで。

そんなあたりを気にするあやかちゃん。
すき、ぼくの方こそ、大好き。

キスしながら、バストをもてあそぶ。
先の方をツンツンしたり、
揉みがいのある巨乳をブラ越しに。
どして、彼女の胸はこんなにいいの？？


りゅうちゃんに、バストを揉まれながら
どんどん、あやか、性感が高まっていき、
だんだん、気が遠くなってきたの。
ふわあって、意識が飛び、
気が付くと、彼の前で脚を大きく開いていた。
あたしでほんとうによいかどうか、
味見して。
おねがい。
合格したら、りゅうちゃんに、ずっと付いていきます。
そんなことを言った後は、もう意識がなくて。
彼のモノがずずんって入って来て、
うわごとを言い続けながら、自分も腰を前後に動かして。
いやらしい女になったんです。

知らない間に彼の腰の上で脚を組んで
かれが膣外射精しないように。

りゅうちゃん、あやかの中に、たくさん・・出してくれて。

あたし、うれしくて、泣いてしまいました。