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2019_06
09
(Sun)07:37

寝物語で

嬉しかったんです。
彼と、ひとつになって。

あたし、りゅうちゃんの腕にずっとつかまりながら
これまでのことを、語って。

T山から出てきたこと。
しおり寮での暮らし
同期の娘、可南子から彼を奪ってしまったこと
みずいろ学園を退学するにあたってのおしおき

りゅうちゃんは、学校を辞めるだけで
それだけで、あやかは・・
と絶句していた。

そうか、縛られたり、叩かれたり
裸にされるのが当たり前の生活をして・・・
あやかが、あやかが可哀想だよ。

ぎゅううって抱きしめてくれた。

うちに来た時も、ってりゅうちゃんが言ったの。
いままでも、こういう女の人を預かったことがあるけれど
あやかは、もう、ぼく、最初から
一目惚れで。
で、夕方見に行くたびに
何も身に着けていないし、
手首をくくられたり。
口の中に布が入れられたり。
トイレ、ガマンしているのも分かったし。
こんな綺麗な娘さんに
つらい思いをさせるのが許せなかった。

でも、縛られていても、あやかの身体が
とてもきれいで、
特に、大きなおっぱいを見ると
それだけで、欲情してしまって。

ゴメンね、りゅうちゃんには迷惑かけて

ううん、あなたをお風呂に入れた後は
いつも自分の部屋で、大きくなったアレを
すぐにしごいて・・
ごめんね。
白いものがろくにしごかないうちに
どっぴゅんって

毎日一回はやらないと。

まあ。
すみませんでした。
りゅうちゃんがそんなに悩んでいるなんて
知らなかったわ。本当にごめんなさい。
やっぱり、あたし、デブデブしている??
まさか、とても、とてもよいカラダしている。
おれ、もう我慢できないくらい、
あやかは、大きくて、柔らかくて、
と、大きなヒップを触る。
オレもう絶対、あやかを放さないから。
放さないから。

あやか、東京に行っても、オレのこと忘れないで。

力一杯抱きしめるりゅう。
あやか、また、涙ぐんでしまう。

DSC05813.jpg

C.O.M.M.E.N.T

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