2019_06 02 (Sun)16:37 助けを借りて 14日後、いつも来る人が今日が最後だと言って いつもは服をはぎ取るだけなのに早く全裸になれと、あやかに命令し、こわい、怪しい目つきをする人たちで・・あたしが冴えない下着姿でこのあとはどうしよう、と思いながら立っていると・・下着をむしり取るようにされて全裸で両手首を・梁の太い木に。こわい。こわいよう。口枷をされて。唾液が糸を引くように下に・・びっちょりとローションを塗られて中くらいのおバイブをあやかのカラダの中にぬううううううう声が出てしまう。Tバックタンガヲ穿かされてしたからおバイブが飛び出しているのでしょう。いや・・いや・・いやです。放して・・辱めるのでしょう・・やめて。コウイチさんが、ユキコという女とは入ってきました。××さん~あやかは必死に声をあげますがコウイチさんは、あたしを無視するとユキコ~と彼女を抱き寄せて二人で愛し合い始めました。あやかの前で・・すぐに、さかりのついた動物のように全裸になる二人。ユキコのいやらしい乳房を乱暴に揉むコウイチさん。ユキコも、コウイチさんのお性器を力一杯しごいて、アアアン、コウイチっつって媚いっぱいの声でしなだれかかり。彼がユキコを立たせたまま片足をあげて、ううううっつ性交開始。ああああああああああ!うっとおしい声。いいいいい。コウイチさんの声もう、お射精が近いのがわかるわ。すると、ユキコがあたしの方をニヤニヤしながらコウイチに何事かささやく一度も目を合わせなかったコウイチ縛られているあたしの方に天を向いて真っ赤に充血している不潔なお性器を見せながらやって来てあばよ、お前みたいなデブデブした女はもうたくさんなんだよ。これでも舐めていろやへ、ばーかあたしに向かって自分のモノをしごくといきなりの射精。あたしの乳房や肩、下半身もコウイチの出して言った体液でべっとりあまりにひどい辱めにあたし、もう、声も出なかった。するといきなり、戸が思い切りあいてあの人が、入ってきたの。お前らそんなことしに来たのかとっとと出ていけ。そこのオンナも、早く出て行けええ。おい、お前ちょっと待て。オンナ棄ててくのに、その言い草はないだろう。最低だな。そういうと、パッとコウイチに向かって往復ピンタ。二人はもごもごいいながら、服を抱えて出て行った。