2019_05 22 (Wed)15:56 その晩、身体が冷えてしまい バストとおヒップが霧吹きで湿ったレオタードを着ていたあやかすぐに夕方になり それまでの晩のようにきんべいさんが、緊縛を解いておふろ、そして夕食を取りました。さっきのことがあるのであやかは、恥ずかしさで一杯。でも、きんべいさんは淡々とすすめてくれて。いつもより、少し早めに休みました。コウイチさんは、どうしているのかしら。コウイチさんに、会いたい。あやかはなかなか眠ることが出来ませんでした。ふっと目が覚めるとさむい。毛布一枚だったので、布団もだして、かけてみました。さむいわ。身体が冷え切っている。隣の部屋に寝ているきんべいさんが声を掛けてくれました。ちょっとだけ、寒かったの。大丈夫です。きんべいさんは顔色を見てくれて、わたくしが、致しましょう。下着姿になってうつぶせにお休みくださいそういうと、何かを取りに行きました。あたし、全裸になって。うつぶせに。もどってきたきんべいさんは、あれ?という表情しましたが、あやかのせなか、脚、ひざの少し上からくるぶしまで、丁寧に乾いたタオルで乾布摩擦してくれました。おヒップとか、脚の付け根には絶対に触りません。まあ・・・・・きんべいさん、あやかの、おもて側もやって?甘えてみた。戸惑った顔をしたきんべいさん。あたし、起き上がった。ノーブラなので、あたしのバストきんべいさんの目に入る。いけません。そういうと、あやかに布団を掛けて行ってしまった。一緒に寝てほしいそういって、甘えてみた。下着をお付けください、そうしたら、ご希望に沿って・・あたし、いうとおりブラとショーツ色気のないスポーツブラよ、つけて、きんべいさんを自分の布団に引っ張り込んだ。きんべいさん、あたしのこと、抱きしめてくれた。これでよろしいですか?まだ、お寒いですか?そういいながら、あたしの背中を撫であたしの股間にはさわらないように腰を引いて空間を作り最後にやさしく髪を撫でてくれた。こんな、素敵な娘さんは、なかなかおりません。あやかさまは、コウイチさまと、めおとに、おなりになるのでしょう?だんなさまのお許しが早く出ますようにきんべいも骨を折りますからどうか、お気を落とさずにお過ごしください、そういってくれた。