コウイチ、浴室に連れていかれて
調教助手の二人の屈強な女から
静かにしているんだ。
剃毛する。
ぼく、お性器周りに結構生えていた
ヘアを全部かっとして、剃りあげられた。
子供の様になにもない。
お性器がさみしく・・・小さく震えて。
穿き古しのきいろいナイロンショーツを穿かされて
さ、
からだの中もきれいにしてもらおう。
四つん這いにさせられて、
最初はきつくない液にしてやろ。
ぬるま湯、
500くらいか?
コウイチが可哀想だろ
250にしてやれ。
うんわかった。
アヌスにローションを塗られたあと
小ぶりの注射器で・・・
ぬるま湯が・・・
ぼくのお尻の穴から・・・
くるしい・・・
直腸の奥で・・・お湯がぐるぐる。
カメラに向かって
恭一さん。
ごめんなさい。
あなたの彼女
あやかさんを、ぼくが
奪ってしまって。
ほんとうに、申し訳なかったと思います。
この通りお詫びします。
くるしい。
おなかが苦しいの。
あなたのおんなを奪った
罰を、ぼくのアヌスで受けているの。
だめ・・もうだめ・・・
もう堪忍して。
20分も
おなかと格闘して、
調教助手の女たちのまえで、
おおきな容器に
おヒップを向けて。
コウイチ・・ぶう・・ぶうう・・
大きな音を立てて
浣腸と一緒に・・恥ずかしいことを
たくさん・・たくさん・出してしまったんです。