2019_05 11 (Sat)16:45 かわいそうに緊縛された朝子 大きな水色のタオルで口枷口の中にはパンティ声をあげられない朝子 胸を無理やり張らせられてバストが縄で強調されて。汗でエメラルド色のレオタード。左右に身体を振っていやいやする助手・・変態だった。緊縛・・柱に固定・・・・下半身はいすで両脚をむりやり、m字開脚で・・下にはバケツ。もっと・・出るはずだ・・・さっきの水には・・入っているからな。身体を動かしたはかない抵抗をする朝子。うう・・ううう・・・・・ううビイイイイイおおきな電マ助手はニヤニヤとしながらわきの下バストの横そして、乳頭のあたりいや・いや・・いや・・・いやああ。首を振っているが。ああっつお乳首が立ってしまうああ。やめて。うううう・・ううう・・・下半身はさっきの失禁でosikkoの染みがおへそのあたりまで。おヒップもぺっちょり少し待つかな。ううう。ううう。動けない。ああ・・また・・また・・またしたくなってきた。下半身がしびれるように。きっと。きっとくすりを、催〇剤を飲まされたんだわううう。また・・・またでそう。ぼくの前でしてもらおうかないや・・いやよう・・必死に足を動かそうとするが全く動かない。お股は開きっぱなしで。この辺から。恥骨のあたりをぐっと手でいや・・いや・・やめて。ううう・・うう・・うううううとしか伝わらない。ああ・・下腹部を力で押されて朝子・つい・ちょろちょろって。ちょろってそのあと、しゃあって。ほんの少し。また。放〇してしまった。