2019_05 11 (Sat)16:28 木綿のパンティでお掃除した後・・口の中に いつの間にか手は動いて 身体の自由がきいて。貴様、先生のマシンをこんなに汚して。なにが、動けないだ。見に来てみればこのザマだ。これで掃除しろ、拭き取れ。貴様のosikko、一滴残さずだぞ。小さな木綿のパンティでマシンに、床にしてしまった、朝子のoshikko。ふきとって。バケツに絞って。涙で前が見えない。くう・・うう・・・悲しい。どうして、こんなことになるの。早くしろ。モタモタするな。拭き取る。しぼる。拭き取る。しぼる。泣きながら・・終わりました。それだけか。だって手が。言い訳するな。口を開けろ。言っている意味が分からなくてはあ?と思っているといきなり上半身を掴まれて、口の中に力一杯何かを入れられて、じゅわ・・と口の中に異臭のする液体が入って来て。あ・・あ・・これ・・朝子の・・osikkoパンティいやあああああ。そういっても、声が出ない。上半身を前かがみにされて。力一杯、ロープで緊縛されてしまいました。