2019_05 04 (Sat)07:29 恥ずかしいところを・見られてしまい 夏にしては少し涼しい天気に日に恭一さんのお宅に伺ったんです。可南子よ 曇っていて、ちょっと涼しい日。恭一さんのお宅は公園の隣。どしても、草がぼうぼうに生えるのね。公園緑地課の手が届かない私有地だし機械もないし、除草剤はまきたくないしで手で取るの。恭一さんと二人でするはずだったんだけど「急に仕事場から呼び出しがあって」「お昼までには帰れるとおもう」「可南子さん、すまない」「無理しなくていいよ」まかせて、可南子働きたいから。笑顔で送り出したんです。2時間ほど、草と格闘。そのあと、おうちに上がらせてもらって(勝手知ったる恭一さんのおうち)お風呂場で手足を洗わせてもらい、リビングでクーラーを。あれ、リモコンでピッって音がしない。まあ、エアコン動かないわ。彼の寝室に行ってみる。ごめんなさい、そんなつもりじゃないんですが。クーラー、うごく。よかった。涼ませてもらうの。それだけよ。ベット、少しだけ乱れていて。あ、DVDのケースがある。えーーアダルトビデオみたい。裸の女の人の写真が・・・巨乳〇〇ですって。恭一さんて、結構いやらしいのね。秘書の格好をした女が裸になっているわ。まあ・・・彼も・おとこだし・・・涼んだら帰らなきゃ。巨乳・・・・可南子、お乳、大きい方ですが。寝とったあのおんなには、かなわなかったけれど。恭一さん、あたし、バストの大きさだけなら合格?それとも、不合格?いまはいない、恭一さんに直接聞いてみたい。自分のバストを、触ってみる。あの事件以来、コウイチとお別れしてから4ヶ月も、男の人に触られていない可南子のバスト。小さくなったかもしれない。寂しくしぼんだかしら?もう、ダメなのかしら。あたし、おショーツ越しに自分の恥ずかしいトコ触っていたんです。今朝から何となく、ほてっていたので。あ、湿っている。いやだわ、おショーツ、きっと、汚れているんだわ。あう。光沢ショーツ越しに敏感なオマメに触る。あ・・・あ・・・アン。思いのほか大きな声が出てしまったんです。まさか、その時恭一さんがお部屋に入って来るなんて可南子、思いもしなかったのよ