2019_05 02 (Thu)15:11 本当にいいの?? 彼の目が本当にいいの?そう聞いている。あやか、こっくりした。制服の細紐リボンを自分で解いて。もう一度、彼の顔の前に自分の唇を。ね?この後はずっとキスそして。 コウちゃんは、(これからはこう呼ぶのよ)あたしの、制服ブラウスのボタンにキスしながら手を掛けた。彼の大きな手のひらが、ブラウスの中に。入ってきたの。はいってきた。覗いているわ。あたしの、エメラルドサテンの恥ずかしいほど大きなサイズのブラジャー赤とか緑とか、そんな色しかなかったのよ。ブラジャー越しに、バストを握られる。ああっつあたし、二人目の彼に愛されているんだわ。やさしく。下から上へ。上から手を放して。おっきいね、って、言われる。ああああ。きゃあ・・感じちゃう。いい。いいいっつ。バストだけで、どうして、どうしてこんなに、感じてしまうの??恭一さんには絶対になかった性感なの。いいいい。彼って、可南子さんの彼なのよね。あたし、浮気しているのかしら。ああ。もっと、もっとさわってもっと、すきなだけ、バストを揉んでほしい。揉んでほしいの。もっと、もっと、もっとして。あ、手が伸びてきてブラの中に・・・あふううあうう。あっつお乳首が。