2019_02 23 (Sat)16:33 朝子と同じ順番で、愛撫されて 変則3Pなのか、人数通り4Pなのか朝子とアキが愛し合うように可南子が男役になって、あやかちゃんをいじって キスする。女子と女子のキスにあやかちゃんは驚いたが、可南子が男子のように下を差し入れるので拒否も出来ずに必死で彼女の舌を受け入れて、はあ、ああ。つらい。前ボタンが外されて行く。向こうの朝子はすでにバストを・・・あやかの大きなブラジャー越しに可南子の優しい手で、バストが揉まれて。おおきな乳房、平面が広く揉み切れないほど。可南子はすぐに、ブラの谷間の隙間に小さな手を差し入れて彼女の乳首を探す。いやいやする、あやか。でも抵抗はしない。びっくりしているだけよね?可南子に話しかけれれて。何も言えないあやか。ああ・・・は・・・ああ・・・あ・・・乳首がどんどん大きくなっていくみたいで。息が・・・ああ・・・・可南子の手が乳首をきゅって指でああっつダメよう。上半身がブラ一つ外してしまいましょうね。可南子の手がブラの後にまわって。ばんと張っていたブラが、力を失いひょろんとした、横長い布になって。腕で隠そうとした綾香の手を取って、自分の胸を触らせる。そのすきに、上半身を裸に。きゃあ。ぷよんぷよんって、揺れる綾香の乳房ウエストが締まって。おへその形も美しく。息をのむ姿。おとなりは、もう、おショーツの一つの朝子アキの愛撫は佳境になっていく。どうしよう、どうしよう。恥ずかしい姿をさらしてしまうわ。あやかは、戸惑うばかり。