2019_02 17 (Sun)07:45 まだ帰り道なんですが コウイチです。ぼくもちょっとは、あいさつしないと。 可南子さん、(いちおう年上なので)ノーパンのスカートのすそをそれとなく手で押さえながら、ぼくの左をずっと歩いて。大丈夫?うん・・・・・平気なの?ウン・・・・でも・・・?コウイチさんにわるいけれど・・・なにが?おまたが・・・・・ぺちょって・・・(おおっ)あたし、お尻に入れられたでしょ。いくつ、入っている?(そうか、可南子さんは、媚薬を何錠入れられたか知らないんだ)(正直に言おう)可南子、二錠。ええっ・・・・・・・・ホント??可南子さんは道端に座り込んでしまう。ショック。きょうはずっと変な気持ちかもしれないわ。触って。手を伸ばす。彼女の下の草むらに手が触れて。その先、道端だからちょっとだけ。ぺ・・って指が触れた。これは大変。ぼくたち、早歩きになる。