2019_02 17 (Sun)07:32 門のところで一緒になって 可南子よ、あたしたちノーパンなのあ、いくら18歳でも、冬は寒いわ。たまたまその日はお日様いっぱいだったけれど。スカートのすそ、気になるわ。見えちゃったらどうしようって。さいわい、校門のところで、コウイチさんが一緒になって来てくれたから。もうすっかり、専攻科の制服が似合うコウイチさんパンツルック、すてきよ。可南子・ってコウイチさんがあたしの右手を取って、自分のお股に、持って行く。ま・・・すごい・・・硬くなっている彼のアレ。どうしてだと思う?・・・・・朝子さんのを、見せられてから。もう・・・・・彼の顔を軽く平手でたたく真似。うわあ・・・やられて・・・大げさに騒ぐコウイチさんきゃあ・・にげろ・・・走って逃げる、あたし。ま、いけないわ、ノーパンだった。