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2019_01
23
(Wed)06:32

S美の願い

2日後の昼下がり
マコ、寮の廊下で呼び止められたんです。
彼女はS美。
まだ、幼さの残る16歳の娘さんですが
下半身はもうしっかりおんな。
おヒップの豊かさは、目を見張ります。
細くて可愛らしい声。
あの・・マコさん。
あたしの・・おショーツ
穿いてくれませんか??

びっくりするマコ
いままで、しおり寮でも
女子からそんなことを頼まれたこともなく。

うん、ぼくで構わなければ。
ぜひ、お願いしたいの。
いい?S美ので?
よろこんで。
まあよかった。
笑顔が可愛いS美ちゃん。

あの、いま、いいですか?
そういうと、彼女は、自分のスカートの中に
手をもぞもぞすると、
マコの目の前で下穿きを脱いだ。
S美の体温が伝わるおショーツ
マコの好きな、薄いミント色。
ナイロンショーツで、伸びますから
穿けると思います。Ⅼよ。
S美、お尻が大きくて、恥ずかしいのよ。

今穿いて見せて。
マコ、下半身裸になる。
S美の目に、マコの男性性器が映る。
まあ・・と・目を見張るS美。

ミント色のショーツ。
入った。
素敵、良く似合うわ。

あの、明日の今頃、ここでもういちどね。
それまで、マコさん、穿いていて
それと、もうひとつ。
耳貸して。

彼女はこう言った。
(マコさんのお精液で、そのショーツ汚して)

急に赤面するS美

ぼくからもお願いしていい?
なあに?ことと次第によるけど
耳貸して

マコも言ってみる
(きみのスカート、まくって見せて)
え??

もっと恥ずかしさに顔を背けるS美
短いスカートをまくって見せる

おへそ。
大きく前に出た恥骨
そして、物凄く生えにはえている陰毛。

きゃあ、もうゆるして。
S美は、走って行ってしまった。

DSC04482.jpg

C.O.M.M.E.N.T

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