2019_01 24 (Thu)06:07 S美の下着に強制射精 夜も更けて、マコ、S美の身に着けていたおショーツを自分で穿いたまま、自慰しようとしていたら、 自称、寮の舎監、R子とE里が部屋に入って来てさあ、やらせてもらうよって。S美が全部白状した。あたしたちが、お前の射精管理するからマコ、部屋の柱に床すわりのまま縛られて。おショーツ一つの裸。ひとりがビデオ撮影して。ああ、おショーツ越しに、マコのお性器、いじられて。最初は緊張して、小さくなっていたのですが、ナイロン、トリコットショーツのやわらかくてツルツルした感触がお股に伝わって、いいの。いい感じなの。我慢していたのに、感じてはいけないのに、だんだん、ムクムクっとしてきて、R子、ショーツの上のゴムを引いて中をのぞく。まあ、おっきいわ。揉まれる。上下左右に。ああ・・・・あ・・・・・・お性器・・気持ちいい。女性下着にあってはならない男性性器のお勃起。ああああ・・だめ・・・・・ああ・・・R子さん・・・・マコ…恥ずかしいようああでも・・・もう・・・・ああっつ。出ちゃう。あああっつ。いい。いいいい。いいのよ。お出しなさい。あああああ。急に彼女のミント色の下着。男性性器の穂先がヌルンとして透けて。なかで、どっぴゅんって。もう一度開けるR子。なかは、お精液でべたべただったんです。きゃあ。これを書いている著者自身。自分も経験しているだけに恥ずかしいです。