2019_01 22 (Tue)06:13 シルクのネグリジェをかきわけて 詩織さん、背もあるモデル体型だったんです。肩幅なんか細くて。二人で、ベットで。彼女が前ボタンを開けてくれて。中はもちろん何も身に着けていない。すごい。驚くほど細いウエスト。そして、豊満なバスト。外人さんのように、おっきい。すごいや。「愛してね」耳元でささやかれる。これまでの、おカマ人生で、マコ、こんな事一度もなくて。うわ、大きな乳輪。既に硬くなっている乳首。身体で押すと、ぶよんって、弾力があって押し返される。すごい、としか、ことばがない。ウエスト、どうして細くなれるの。58だという。バストは?内緒よ、全部は教えられないわ。いいわよ、そのうち。でも、マコちゃんの赤ちゃんを産んだらね。ええええ?そういう約束なのよ。そういうと彼女はうつぶせになる。おヒップ側が露になって。ねえ、あなたのモノをおヒップに押し付けて。おしりも、でっかい。バストよりもおおきいのよ、とにっこりしていう詩織さん。マコのモノ、押し付ける。ああん。彼女の吐息が聞こえる。アアンはこっち。ああ・・あ・・あ・・マコ・・興奮して・・詩織さんからお借りしたおショーツの中に。あああ・・・お射精して・・しまったんです。たいへん。寮の中に♂がいるって、ば、ば、ば、ばれ、バレちゃう。