2019_01 13 (Sun)14:07 朝子の番になって(最後は) 彼(アキちゃん)の大きなお性器無事に、おショーツを穿きながら盛大にお射精することが出来ました。次は朝子なんだけど・・ 女子の方が、身体の暖まりが遅いからやっぱり彼でないと。あん、キスしてくれるアキちゃんうれしい。そういうふうに始まってくれるとは思わなくてああ、おっぱいも触ってほしい。あ、アキちゃんの手が、朝子の右のお乳に恥ずかしい、でも、指先でお乳首をピロンとされてあん、気持ちいい。キスされながらいつの間にか下半身を触られているの。おヒップを優しく揉まれてあ、きゃ、アヌスの方から指があっつふうって、声が出そうになるわ。あ、女のお性器の入り口に指がきゃあ、あ、イヤンおショーツ、濡れちゃうあ、別のお指が、朝子の一番敏感なとこきゃあ、あう、ああ、あふ。あ、おショーツ越しに、ああ、ううん、直に、お指で、朝子、朝子逝っちゃう、あうううう、腰が立たない。膝が曲がって力が入らない。きゃああ。息が荒くなって。床に横になっているのよ朝子おショーツがあっさりと脱がされて。みんなの前で、大開脚してしまうの。朝子、濡れたアソコを、覗かれて。きれいだサーモンピンクなどと、声に出されて、きゃああ。アキちゃんの舌が・・・いやああん、みんな見ないで、クンニ、舌で、恥ずかしいの。ああ気持ちいい、いい、いい朝子、さっき逝ったのにもう、ああああああああ、いいいいいいいいあうううううう。